医院紹介

● ● ● 御 案 内 ● ● ●
当院は肛門疾患の診断治療、および胃、大腸疾患の診断治療の専門クリニックとして平成5年に開院いたしました。肛門疾患、痔というと恥ずかしくて隠しておきたい、暗いイメージがあるために悩みながらも放置していたり、民間療法に頼って返って症状を悪化させてしまう人がいます。お尻も体の一部なのですから、恥ずかしがらないで、恐れないで気軽に受診してください。当院ではスタッフ一同、患者様が安心して治療を受けられるよう常に気を配っております。また、最新の電子内視鏡装置を用いた苦痛の少ない大腸内視鏡検査(無送気法、軸保持短縮法による)、胃内視鏡検査(現在最も細い直径5.9mmの細径内視鏡を用いた経鼻内視鏡検査)も随時行っています。

医院入り口
院長とスタッフ
気軽に声をかけて下さい


待合い室
明るい待合い室

診 察 室
診察は横向き(側臥位)で行います
恥ずかしくありません

● ● ● 手術の御案内 ● ● ●
肛門疾患の場合、手術を避けてできるだけ保存的治療でお尻の状態を良くするのが原則ですが、それでも手術を要する場合、当院では外来手術(デイサージェリー、日帰り手術)で行っています。手術はまず、術後の痛みが最少である事(手術自体は無痛です)を目指しています。
また2005年4月より使用が認められた内痔核硬化療法剤ジオンを用いた四段階注射法による硬化療法も行っています。

外来手術
手術当日朝来院していただき当日の夜帰宅して頂きます。
仙骨硬膜外麻酔と言う方法で、肛門周辺部の痛みの感覚をなくして手術します。手術後4時間から5時間ほど休んで帰宅していただきます。
費用は三割負担(社会保険、国民健康保険)で痔核の場合19,000円前後、痔瘻の場合28,000円前後です。痔核に並存する裂肛、痔瘻に並存する痔核に対して根治手術を加えた場合5,000円から8,000円負担が増えます。
また、ジオンによる四段階注射法による痔核硬化療法の場合は18,000円前後です。硬化療法と痔核切除とを同時に行った場合は前述の手術の場合と同じく19,000円前後です。
(初診料と手術前検査の為4,500円前後が別途必要となります)


手 術 室
最新設備の整った手術室

● ● ● 診療実績 ● ● ●
当院では以下のように痔核、裂肛(切れ痔)に対しては出来るだけ保存的治療を行うようにしています。

 痔核
薬物療法軟膏治療、内服薬治療、生活指導
硬化療法痔核に対する痔核硬化剤の注射
ジオン: 2005年4月より使用が認められた新しい硬化療法剤です。痔核の脱出、痔核からの出血に対して、従来の硬化療法剤に比べて非常に効果が優れております。ただし、大きな外痔核を伴う痔核に対しては適しません。また薬の作用が強いため誤って筋層に注射したりたくさん限られた場所に注射しすぎた場合筋肉が炎症を起こし硬化したり痔核組織が壊死をおこし出血することもあり得るため講習を受けた限られた専門医しか使用できません。当院では現在までに1400例の使用経験があり良好な結果を得ています。
パオスクレー: 従来の硬化療法剤で簡便に使用できます。痔核からの出血に対しては有効ですが、効果があまり長くは続かず(半年から2年)また痔核の脱出にはあまり効果がありません。
 裂肛
薬物療法内服治療、生活指導、軟膏治療:肛門括約筋の弛緩をきたすニトログリセリン軟膏の使用。

● ● ● 手術実績 ● ● ●
保存的治療を優先させておりますが、当院では2014年4月18日現在累積5003例の手術実績があります。痔核、痔ろう、裂肛の各根治手術に加えて多数の直腸脱手術、肛門形成手術(他医で肛門手術を受け肛門狭窄を生じた患者様の修復手術)、肛門括約筋形成手術(肛門手術や分娩で肛門括約筋を傷害された患者様の修復手術)なども行っています。

● ● ● 内視鏡検査 ● ● ●
大腸内視鏡:検査当日の午前中に下剤を服用していただき午後検査を行っています。
検査中大腸内に空気を送らないで内視鏡を進めてゆく苦痛の少ない検査を行っています。
胃内視鏡検査:直径5.9mmの細い内視鏡を用いて苦痛の少ない検査を行っています。
嚥下の苦しさが無く検査中会話も出来る経鼻内視鏡検査も行っています。




診療案内・地図院長紹介
小泉肛門科・外科医院
〒607-8451 京都府京都市山科区厨子奥若林町35-1
(竹鼻交差点西入ル)
TEL. 075-595-2115  FAX. 075-591-2745